[雑誌] 表紙だけで「買い」の雑誌

 

表紙を見た瞬間に予約してしまいました。「JAZZ JAPAN Vol.39

SOILカッコ良すぎ。

 

以前にも記事にしましたが、今年「SOIL &“PIMP”SESSIONS」は、10周年ということで、いろいろな媒体にも出まくっていて嬉しい限りです。

以前の記事

こんな写真を撮る Jazz バンドは世界でも珍しいのではないでしょうか。
とにかくまずはライブを見て欲しい。メチャクチャかっこいい。
いわゆる Jazz のイメージはぶっ飛びます。

今回、ベスト盤ということで、「“X” Chronicle of SOIL&”PIMP”SESSIONS」がリリースされます。
ベスト盤は、そのバンドの音を聴いたことのない方にとっては、導入編ということにもなるかと思いますので、「“X” Chronicle of SOIL&”PIMP”SESSIONS」収録されている曲の中で、私がいかにも 「SOIL &“PIMP”SESSIONS」っぽいと思う曲をピックアップしてこの記事をしめたいと思います。

SUFFOCATION
イントロがメチャクチャ印象に残る曲。ライブで聴くと、テンション上がります。元晴のサックスが圧巻です。

NO TABOO
この曲もイントロが印象に残ります。スピード感のあるトランペット・サックス・ピアノの掛け合いが気持ち良い。

Crush!
社長の「Crush!」の叫び声でゾクゾクします。夜中の高速を走るBGMのイメージ。

Summer Goddess
不思議な色っぽさがある曲。

SAHARA
自然と身体を揺らしたくなる曲。心地よい気怠さすら感じます。