2012年も沢山CDを購入しました。その中のお気に入りその3はこのバンド。
「Dragon Ash」
このシングルは、「Dragon Ash」のメンバーの気持ちと生前「IKÜZÖNE」が雑誌のインタビューで語っていた音楽・バンドへの思いがめいいっぱい詰まっている気がします。
私が「IKÜZÖNE」の存在を知ったのは、「VIRUS」というバンドをやっていた頃。「X」がインディーズでやっていたお祭り「エクスタシーサミット」に出演して、「小さな恋のメロディ」という曲で知りました。その頃の風貌と「Dragon Ash」に加入してからの風貌が余りにも違いすぎて、同一人物だとは分かりませんでした。
両サイドA面のもう一曲「Walk with Dreams」の「Kj」やさしい歌声と歌詞も必聴です。