[書籍] 限りなく透明に近いブルー

高校生の頃、hide が音楽雑誌で村上 龍の「限りなく透明に近いブルー」を読んだという記事を見つけて、読んでみた。

当時、本が嫌いだった自分がすんなり読めたのが不思議だった。