最近ほぼ毎日聞いています。「マキシマム ザ ホルモン」の「予襲復讐」。
いろんな意味で反則です。まあ、そこが良いところではあるのですが。
私には、余りギタリストというイメージがない「マキシマムザ亮君」が、めずらしく「Guitar magazine 」で特集が組まれていたので購入しました。
ホルモンファンは買いだと思います。
「予襲復讐」に関しては、先日記事にしました。
「予襲復讐」。この型破りなアルバムを読めば!?亮君の頭の中の一部がかなり分かると思うのですが、
楽器や機材が紹介されているのは余りないのではないかと思います。
いつのまにかギターもレスポールからPRSに変わっていたりしてなかなか興味深いです。
私はテクニカルなギタリストよりも歌心があるギタリストの方が好きです。
亮君もそんなギタリストの1人だと思っています。
なので、「ギタリストのイメージがないギタリスト」というのは、私の中では褒め言葉です。
「3コードでフルボッコ」。すばらしいやないですか。
そういうもんだと思います。音楽は。